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  • 電子の電荷・スピン・位相を駆使した物性制御

    材料機能化学研究系 ナノスピントロニクス

    電子の電荷・スピン・位相を駆使した物性制御

    化学研究所の小野研究室では、金属・半導体などを組み合わせてナノスケールの人工物質を作り出し、電子の電荷・スピン・位相の織り成す多彩な物性の制御を目指した研究を行っています。

  • 『塗ってつくるペラペラ太陽電池』―ペロブスカイト太陽電池の開発の最前線―

    複合基盤化学研究系 分子集合解析研究領域

    『塗ってつくるペラペラ太陽電池』―ペロブスカイト太陽電池の開発の最前線―

    2019/9/14 科学カフェ京都 講演内容

  • 『塗ってつくるペラペラ太陽電池』―ペロブスカイト太陽電池の開発の最前線―

    複合基盤化学研究系 分子集合解析研究領域

    『塗ってつくるペラペラ太陽電池』―ペロブスカイト太陽電池の開発の最前線―

    2019/9/14 科学カフェ京都 質疑応答

  • 日本化学会(BCSJ/ChemLett) twitter
Perovskite solar cells | Solution process | Mechanism

    複合基盤化学研究系 分子集合解析研究領域

    日本化学会(BCSJ/ChemLett) twitter Perovskite solar cells | Solution process | Mechanism

    2019/12/9 ペロブスカイト太陽電池のつくり方

  • 未来に備える有機合成化学者の研究 新反応の発見で地球資源を大切に!

    附属元素科学国際研究センター有機分子変換化学研究領域中村研究室

    未来に備える有機合成化学者の研究 新反応の発見で地球資源を大切に!

    近代以降、私たちは化学合成製品を多く生み出し、暮らしはどんどん便利に、豊かになりました。その原料のほぼ全てが化石資源が元となっています。石油枯渇が懸念される今、これまでの化学合成の常識をくつがえし、新しい観点からの合成手法が期待されています。中村正治さんは、計算機化学と実験化学を両輪とした研究スタイルで、鉄などのベースメタルを基本とした安価な安全な触媒を用いること、さらにコストやエネルギーのかからない反応工程という、環境に優しいこれまでにない全く新しい反応機構を見つけ出そうとしています。

    制作者:出演者名・所属機関名および協力機関名:中村正治 (東京大学大学院理学系研究科 助教授,(現)京都大学化学研究所 附属元素科学国際研究センター 教授) ,中村栄一(東京大学大学院理学系研究科 教授),村井眞二(日本化学会会長 さきがけ研究「合成と制御」領域 研究総括):科学技術振興機構

  • 京大先生シアター「塗って作れる太陽電池」

    複合基盤化学研究系 分子集合解析研究領域

    京大先生シアター「塗って作れる太陽電池」

    「京大先生シアター」京大宇治キャンパスのユニークな先生、研究が動画で丸わかり! 化学研究所 若宮 淳志 教授

    制作者:京都大学

  • 京大先生シアター「ナノレベルの原子配列変化で新たな物質を開発する」

    元素科学国際研究センター 先端無機個体化学研究領域

    京大先生シアター「ナノレベルの原子配列変化で新たな物質を開発する」

    「京大先生シアター」京大宇治キャンパスのユニークな先生、研究が動画で丸わかり!化学研究所 菅 大介 准教授 

    制作者:京都大学