化学研究所
生体機能化学系・教授
二木 史朗フタキシロウ
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私たちの研究室では「化学」と「生物」の両方の視点から生体内ではたらく活性分子の設計を行っています。これらを通して、薬物の細胞内送達法や細胞の形態や運動を調節する新しい分子の創出を目指しています。
キーワード
機能性ペプチド、細胞、細胞膜、薬物送達
詳細
京大教育研究活動データベース
https://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/j/hP7rI
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