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遠心力載荷装置

型番
メーカー
仕様
遠心場での地盤・構造物系の挙動を把握するための装置 本装置は、遠心力を利用して縮尺模型等に実物と等しい自重応力を作用させ、 その変形や破壊の挙動等を調べるもので、最大200Gの遠心加速度を加えると共に、 負荷状態で模型地盤に対し静的負荷、杭の貫入引抜等の実験が可能であり、 さらに水平方向(遠心方向に対して直角)の振動負荷を与えることができます。 実験中に収集された画像データ、計測データはコンピュータシステムによって自動的に 処理することができます。 (構成等の詳細は申し込み用リンク先にてご確認ください)
設置場所
防災研究所 遠心力載荷実験室
導入年度
年度
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概要
遠心場での地盤・構造物系の挙動を把握するための装置 本装置は、遠心力を利用して縮尺模型等に実物と等しい自重応力を作用させ、 その変形や破壊の挙動等を調べるもので、最大200Gの遠心加速度を加えると共に、 負荷状態で模型地盤に対し静的負荷、杭の貫入引抜等の実験が可能であり、 さらに水平方向(遠心方向に対して直角)の振動負荷を与えることができます。
実験中に収集された画像データ、計測データはコンピュータシステムによって自動的に 処理することができます。 (構成等の詳細は申し込み用リンク先にてご確認ください)
設置部局・専攻
宇治地区防災研究所 
地盤災害研究部門 地盤防災解析研究分野
利用対象者
京都大学内の方・他大学研究機関・企業
機械の使用を習熟した者が望ましい。
注意事項等
利用者が機器操作を行います。利用時間に応じて利用料金が発生します。
利用規定(料金規定)
【京大防災研 遠心載荷実験室】
https://sites.google.com/dpri.kyoto-u.ac.jp/centrifuge
お問い合わせ先
防災研究所 地盤災害研究部門 地盤防災解析研究分野 (担当:渦岡)
MAIL:uzuoka.ryosuke.6z * kyoto-u.ac.jp
USACO本サイト
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